蝉の声

常々、私の耳にはある蝉の声が
「セミ、セミ、セミ、セミ・・・・」と忙しく連呼しているように聞こえてならない。子供の頃からである。
「ミ~~ン、ミ~~ン、ミ~~ンミィ~~ン」ってのは
ミンミン蝉ですよね。

この「セミ、セミ、セミ、セミ・・・・」っつうのは?
「わかった、わかった、あんたは蝉や!」って言いたくなる。

今日、鴨川の桜並木を歩いていたら、いろいろな種類が混じった蝉時雨を浴びることに・・・そして、この「セミ、セミ」と名乗りながらのお馴染みの蝉の声が今日は何と!!!
「セイ、セイ、セイ、セイ、・・・」っとレーザーラモンHG蝉に
びっくりしたの何の・・・

ところで、私はタンゴバイオリニストであるからして、いつも「蝉」と言われる特殊奏法をやっている。CHICHARRA(蝉)という奏法で、最初は鳥肌が出そうなくらい不快だったのだが、これは、躊躇してするからであって、がんばって「えいや!」との気合いでやると、これまた、快感に

西洋の人には「蝉の声」ではなく、「蝉の音」のようですね。虫の羽音としかとらえられないのかなぁ。虫の羽音を「声」と聴く、何と風流なこと。
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