おにぎり

最近、「おにぎり」 に感動している。

ステージ本番のとき、リハーサルなんかで食事が不規則になったり、朝が凄く早くて、食べ損なったり、食欲がなかったり、、、そんなとき、が救ってくれることがよくある。とくに、カリカリ梅干しが入ったものがベスト!コンビニのおにぎりも、最近は非常によくできているし。。。

おかずが何にもなくても、おにぎりだけで満足できる。基本が肉食の私でもは別格かも・・・。

先日の慰霊祭の時にお借りした「ガダルカナルの戦友に捧げる」手記を読んでいても、「握り飯」という表現でが何度も登場する。
米の一粒もない状態で、夢にまで見る「握り飯」。まだ、食料があった時期に誰かが落とした梅干しの種2個を見つけた戦友が、貴重な1個を自分にも分けてくれて、それを大事に種の中まで食べたり。
また、撤退救助された駆逐艦の中で、「握り飯とたくあん」を海軍さんから配られたシーンでは、
「嗚呼、この一つの握り飯をどれだけ欲していた。それを今、食べている喜び。そして、これがないために無念にも死んでいった仲間のこと。そんな気持ちが入り混じり、食べながら涙がポロポロこぼれる・・・」
あと、あと、握り飯3個、いや2個でもあれば、あの戦闘には持ちこたえられた。。。という食の無さ、その例えに出てくる

ふと考えると、子供の頃、運動会で、遠足で、家族でピクニックやハイキング、とっても身近で当たり前の存在。でも、食べるときは楽しく、美味しい存在の
何気ない、そのおにぎり、でもありがた~~い
握った人のから出る愛情という魔力で、さらに美味しさアップ

先日、テレビで見た光景を思いだした。
男性アイドルグループが屋久島だったっけ??その森に入って色々挑戦し、ひとしきり疲れたところで、シンプルなを本当に美味しそうに食べながら、最高!って感動していた映像を思いだした。
また、災害など、何か非常事態が起こったときなどでも、は大活躍する。

日本人にとっての のような存在の食べ物、諸外国では何にあたるんだろう・・・温かくても、冷めても美味しく、手軽に携帯できて、しかも食べるのに道具も入らず、おかずも入らず、持ちもよく。
こんな番組企画やってもらいたいくらい。きっと、それぞれの国であるんだろうなぁ。。

私は日本人なので、バンザーイ
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