イギリス紀行~その7

★Ricaライブ情報はここをクリックしてください★



突然ですが、一気に完結編!
案の定、予想通りの展開となりm(_ _)m



4月4日(月)~8日(金)
4日(月)初めて訪れるコンゥオール地方へ。
その出発を待つロンドンのパディントン駅で、びっくり仰天。
姪の友人で日本にも留学していたイギリス人女性エラちゃんとバッタリ!
彼女は、カーディフという遠い街からこの日ロンドンに就職面接のために
来たが、時間的にはどう考えても入れ違いで会えないねって諦めていたので
具体的な時間の連絡など、取っていなかった。あの広いパディントン駅で
朝食を取っていたら、乗り換えのために駅構内を移動しているエラちゃん
と友姫胡が遠い視線でバチバチっと!待ち合わせしても会えない時も
あるのに、こんなことってあるんですね。
2011-4-4パディントン駅でエラちゃんと2

コンウォール地方のペイリンという町のB&Bに宿泊。とても快適な日々を
過ごさせていただきました。清潔だし、宿の女将さんも素敵な方だし、
周囲は本当に美しいイギリスの自然を感じる環境。ただ、レストランや
スーパーなど、どこに行くにもその都度タクシーを手配しないと動けない
のが、不便なところですが、そのタクシーもみんなキチンとしていて、
本当に気持ちよく過ごさせてもらえました!
2011-4-5コンウォールBB、麻場 B&Bの入り口。▲になっている2階に宿泊。

2011-4-6BBの入り口1 ←門にいた「やる気無し」の魔よけ。→ 2011-4-6BBの入り口2
この二人の魔よけには、かなり癒された(爆)

2011-4-6コンウォール・ペンリンの小川 散歩コースの小川
夜は11時過ぎて夜中まで、フクロウが鳴くんです。ほんまに「ホッホ~」って
これがまた、かわいい鳴き声なんですよ。家に近づいたり、離れたりして動いているのが
鳴き声でわかるんです。毎晩、来ていました。何の音もしない、静かな真っ暗闇の自然の中
という感じのところで、唯一フクロウくんの泣き声だけが聞こえます。


2011-4-6フォーマス港 タクシーで行く近くの街フォルマスの港
2011-4-6フォーマスの喫茶店1 フォルマスの喫茶店で昼食、美味しかった!
窓からは、写真の港が見える素晴らしい雰囲気でした。
222802_10150275661059966_513719965_9479258_5567050_n.jpg お店の人(親子?)ドラマに出てきそうなキャラでした

2011-4-6フォーマス町中3 フォルマスの繁華街でこの感じ!
でもライブハウスはある!しかも名前が何故か・・・

2011-4-4フォーマスのライブハウス

と、すてきなイギリス・コンゥオールの風情を満喫しながら、メインの学会。
世界的に権威のある民族音楽学の学会で、ここで発表の場を持つために有名な学者の
方でも論文提出して審査を受けないと出番をもらえないらしい、ということが後に
なってわかりました。そんなスッゲー場面に、、、
先に聞いていたら心臓が止まっていたわ・・・(汗)
↓友姫胡の発表スピーチのあとの演奏本番。
学会ブログ用
学会ブログ用2 門奈さん入魂のソロ「チェ・バンドネオン」に涙する学者さんも!

学会のあと、夜には同じ学会の会場でコンサートをしました。みんな楽しそうに聞いて
くださいました。が、ノリは、日本とイギリスって似ている印象を受けました。今回、
日本との共通点をたくさん感じた旅でもありました。

駆け足でいきなり完結編でお騒がせしておりますが、私のお気に入りの場所の写真を!

2011-4-6フォーマスの城 ←ヘンリー8世が作ったと言われる城塞(丘の上)
残念なことに時間切れで中に入れませんでした。
↓その近くの岬に突き出た見晴らし城塞?
2011-4-6フォーマスの城塞3 下部に撮影中の私の影が・・・!


学会が終了すると、その夜のうちにタクシーでヒースロー空港に向かいました。
日本でのスケジュールの都合で、帰路の便に間に合うためには仕方なく・・・。
夜通しコンウォール地方からヒースローに走り抜ける途中、空はこれぞ満天の星空!
日本のように山で遮られることがない比較的平らな大地なので、まるでプラネタリウム
にいるみたいな…宇宙のお椀の中にいるような感じでした。
早朝5時30分頃に空港に到着。さすがヒースロー空港、この時間でもすでにたくさんの
人、人、人!喫茶店で朝食がてら長居させてもらって、チェックイン時間まで待ちました。
友姫胡とはここでお別れ。彼女は、そのままロンドンに戻り、数日後にはブエノスアイレスへ

2011-4-8ヒースロー空港売店でタンゴジュース 長居した喫茶店で見つけたジュース。
またまた「TANGO」
チェックインしたあとの免税店で見つけた靴!今はやりの超上げ底のハイヒール。
ロンドンでも大流行ですが、これ、もともと足の長い彼らが履いたら、、、
私は何で上げ底すればいいのだ!ちょっと、怒りがこみ上げてきたよ~~
2011-4-8ヒースロー空港とハイヒール
本音は、ドレスの丈が眺めなんでちょうど探していたから欲しかった!
が、、、荷物がいっぱいで、無理!!
諦めました、トホホ。

イギリス滞在中、タクシーのドライバーさんや、空港での待合いで前に座っていた
元ブリティッシュ・エアのパイロットだったという老紳士をはじめ、たまたま出会った
行きずりの人から
「あなた方は日本人ですか?日本人は強いから、きっと大丈夫。」というような言葉で
励ましてもらいました。彼らの口調や表情から敗戦で焼け野原の中から復興して経済大国
になった日本に敬意の念、そして、その力でまた復興できるという信頼の気持ちが伺えました。
あくまでも、一般の善良な人々から、一般人の私たちへ。市民レベルでの会話です。
国と国との外交や政策とは別の次元で、人間同士の素直な温かい気持ちに触れた瞬間でした。

今回のイギリス滞在は、今までの渡英の中で温かい出会いが一番たくさんあった旅でした。
突然、まさかの完結編になりましたが、ひとまず・・・・お世話になった全ての方々に
心より感謝しながら
スポンサーサイト