大事な友人


20年以上続くTango友情。
オランダのセステート カンジェンゲのリーダー、バンドネオン奏者で作曲家のカレル・クラーイェンホフさんが先日、来日。生憎アストロリコは会いに行けなかったので、彼の逸作「赤いカーネーション」にちなんだお花とCDを届けました。うれしいことにアップしてくれて・・・。初めて会ったときにお互いに「あなた方にやっと会えた!」と。1995年グラナダ国際タンゴフェスティバルに日本人初の招聘を受けて出演、オランダ代表で彼らも出演。宿泊ホテルが同じでロビーで鉢合わせしたときは、旧知の親友に会ったみたいにハグ!彼らはオランダから、私達は日本から、タンゴ情報としてお互いを知っていて「素晴らしいな」と思っていたのですが、おもしろいことに相手が同じ気持ちだったなんて思ってもみなかった。相思相愛みたいな関係。彼らはグラナダで会うであろうアストロリコのために、スペシャルな曲を自分たちのステージで用意してくれていました。残念なことにその本番のときは私たちはすでにアルゼンチンに移動していて生で聴けなかったのですが、ステージで「アストロリコは今はいないけど、彼らのために演奏します」とコメントして演奏してくれたオラシオ・サルガン編曲の「黒田節」タンゴバージョン。後にVTRで拝聴して彼らの心が嬉しくて涙しました。2000年のトルコでの国際タンゴフェスのときもお互いに招待楽団で再会、門奈さんが心臓の病気で倒れた直後だったことを何故か知っていて、顔を見るなり「門奈さんは大丈夫?」って凄く心配してくれました。時空と国籍・民族を越えてタンゴという共通語で結ばれた友情に乾杯!彼は本当に素晴らしい人柄で、演奏にも音楽にも彼自身の素晴らしさが溢れ出ています。オランダのプリンスの結婚式で、バンドネオンソロを演奏した姿は日本でも放送されました。

1995年グラナダ国際タンゴフェスティバルの思い出から。
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ホテルのフロントで感動の初対面。
なのに、旧友に再会したみたいな雰囲気😊

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