6月27日(金)フラワーズ アストロリコ初ライブ

西宮市の苦楽園にある「Flowers(フラワーズ)」というお店で初めてライブをしました。
アストロリコのお馴染みのお客様の顔もありましたが、はじめてのお客様もたくさん
おいでくださって、新しい出会いに感謝しておりますLOVE
さっすが、苦楽園!という表現が適切かどうかわかりませんが、とっても素敵な
お店で、楽しく過ごさせていただきました。お料理も美味しいです上
はじめてのお客様がどんな感じのタンゴをお好きかなのか、また、それ以前にタンゴに
馴染みがあるかどうかで、その日の演奏メニューが変わってきますが、初回ということ
で新旧取り混ぜてメニューを組みました。

・古いタンゴ=古いスタイルがお好きなタンゴファンの方のために。
         タンゴに馴染みのない方にも、タンゴをより幅広く知っていただくために。
・新しいタンゴ=ピアソラファンやピアソラからタンゴを知るきっかけになった方のために。
         タンゴ初体験の方にも、テレビやCMでよく使用される曲で馴染んでいただく
         ために。
         古いタンゴファンの方にも、ピアソラのタンゴの良さを感じていただくために。

大まかにはこんな気持ちで、組み立てて、あとは、アストロリコとして聴いて欲しい曲の中
から選びました。本来は4人の編成で演奏するよりもオルケスタ編成で演奏するべきスタイル
も、初体験の方にいろいろなタンゴのタイプを知って頂きたい気持ちで取り入れました。
そして、今回も拘ったのは、極力生の楽器の音を聴いていただこう、ということ。なので、
ちゃんとPAの設備があるフラワーズですが、会場の音響具合で、生対応でもじゅうぶん
できると判断して、あえて、MC以外はマイクを使用しませんでした。
演奏上、どうしても避けられない楽器からでる非楽音も含めて、音楽の醍醐味を空気感と
ともに味わっていただけたと思います。バンドネオンなどは、ジャバラをかえすときに生じる
空気の抜ける音、またボタンの音なども、タンゴという気合いとタイミングが物を言う音楽
に絶妙なゾクゾク感を醸し出す大事な効果のひとつ。また、音量の調節を微妙にしていく
アンサンブルなどをダイレクトにお伝えできたと思います。
演奏終了後には、ライブのお店としては珍しくスタンディング・オベイションまで頂戴して、
とても嬉しかったです。終電間近でなかったら、アンコールはさらにやっていたかもしれません。

早速、ライブのアンコールをしていただいたのですが、9月~11月頃のスケジュール調整が
うまくいかず、次回は12月12日(金)になりました。
とても素敵な雰囲気のお店と街です。
これからも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

桜フラワーズというお店の名前に因んで、「フローレス・ネグラス」を今回は演奏しました。12月も何か花に因んだ曲をご用意しますねニコッ♪
http://www.goflowers.jp/index2.html
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