「ぼく、がんばったんだよ」沢田俊子著

公私共にお世話になっている方のご子息が主人公のドキュメンタリーです。本当は、涙が止まらないくらいのシーンであるはずなのに、何故か涙とともに爽やかさを感じる、、、不思議な魅力の本。
「難病(筋ジストロフィー)とこんなに勇気と元気を持って向かい合える」までには、他人が想像を絶する心労があったであろう。
今日もこのご家族は、他人に元気と明るさの花びらをまきながら、街を駆けめぐっていることでしょう。
ご一家のホームページ↓
http://www.saikodo.com/shin.htm


小さなお子様にも読みやすく書かれている本です。
やさしい文体に、大人もさらに感銘を深くします。

「ぼく、がんばったんだよ 筋ジストロフィーの少年の旅」
沢田俊子著・汐文社
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31635299
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コメント

頑張ってくださいね。

連句俳句の友、天野おとめさんの長女がこの病でしたので。ありがとう、かおりちゃん。という題のちいさな冊子を編まれました。和馬君と違ってわずか二年ほどしか生きなかったにもかかわらず、強い輝きを放っています。
いま、おとめさんは八女市の頼れる教育相談員です。
本のご紹介のとこで、おなみだ頂戴の本じゃない、というところがぐっときますね。

Lady Himeno 様 へ

コメント、ありがとうございます。
自分とは無関係、なんて思いがちの出来事も意外や意外、結構身近にあるものということを実感させられます。自分がその立場になったとき、こんな風に出来るかしら…と考えると、「おとめ」さんご家族や和馬君ご家族の勇気と精神力、魂の強さに頭が下がります。
私は、和馬君の父上にアストロリコの印刷関係でお世話になっておりますが、とても精力的な方で他人の面倒ばかり(アストロリコもその中の一員)みておられて、ご子息のご病気を他人に全く感じさせないのです。
一刻も早く、良い治療法が開発されることを祈るばかりです。
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