戦場の聴診器  著:中田整一

戦場の聴診器~ニューギニア戦で6回死んで90歳、「おお先生」は今日も走る

著者/訳者名 中田整一/著
出版社名 幻戯書房 (ISBN:978-4-901998-36-9)
発行年月 2008年09月
価格 1,890円(税込)
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9983640554

元陸軍軍医 三好正之先生の体験がいっぱい。
この先生は、凄い!というしかないです。歴史上の人物、偉人伝がどのくらい
学校の教科書に載っているか、今のことはわからないですけど、ぜひ、こういう
体験記を次の日本を背負う世代に読んでもらいたいです。
「毎日を普通に生きる」ということが、どんなに有り難いことか、痛感します。
全国図書館協会の「選定図書」に選定されました。

ところで、この本を通じて、素晴らしい出会いをさせていただきました。
私が出演するコンサートが、三好おお先生の病院があるすぐ近くだってこと
に、本を読んでいる途中で気が付いたのです。
そこで、ご案内したら、おお先生は戦友の遺骨回収の打ち合わせで出張
のため、生憎ご都合がつかなかったのですが、本の中にも登場するご長男
先生夫妻、ご長女さんがコンサートに来て、面会してくださいました。
また、おお先生からは、素敵なお花が届き、ご家族のみなさんがとても律儀
な方々ばかりなことに感動いたしました。
そして、そのあと、福岡でのショーにもおお先生の娘さんご家族がおいでく
ださり、またまたお花を頂戴し、、、、恐縮至極、光栄の極みです。
こんな素敵な出会いって、あるんですねぇ。。。
このエピソードは、また改めてアップします。


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No title

ご紹介ありがとうございました。後ほど拝見したいと思います。

ぜひ読みます

ぜひ読みたいと思いました。
今読んでる「真珠湾攻撃総隊長の回想・淵田美津雄」中田整一著があまりにもすばらしいからです。
本日注文しました。
何よりも利華さんのご推薦の言葉「毎日を普通に生きる」ということが、どんなに有り難いことか、痛感します。
にも大いに惹かれました。
戦争の本を読むときは、単なる戦場の体験としてではなく今に生かすためです。
戦時中というのは戦時中だけ特殊な時代ではありません。
今このときも当てはまることがいっぱいで、今の自分がいかに幸せか実感できることだらけだからです。

Fさん、 さくらさん へ

コメント、ありがとうございます。
ぜひ、読んでください。毎日にはげみが出ます。
この体験をはじめ、あの当時の若者が体験した内容を考えると
自分の悩みが、取るに足らない「悩み」のうちに入らない
気がして、前進する気分になります。
だから、悩める人たち、若者達にも読んでもらいたいです。

戦場の聴診器

先日「職場のコミュニケーション研修」で、おお先生の病院をうかがい、おお先生にはちょっと御挨拶、院長先生とは夜会食をしました。私の父がレイテ島付近で戦死をしたと話しをしましたところ、麻場さんのお話を伺いました。私は津田沼在住で、おすすめいただいた26日の柏での演奏会に伺います。
受付で面会を申し入れておきますので、終演後お会いできれば幸甚でございます。
楽しみにしております。

橋本 さま へ

先日はアストロリコのコンサートにお運びくださり、ありがとうございます。
おお先生の本から、また新しい出会いをいただき、ご縁の神秘に感激しております。
ご多忙にもかかわらず、よくぞ、お訪ねくださいました。ご本もありがとうございました。
まだ演奏旅行の最中なのですぐにレスできず、そうこうしているうちに引き続きコメントをいただき、恐縮しております。
タンゴを楽しんでいただけたようで嬉しいです。三好先生には帰京してからご報告しますね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

☆浜畑さんの本、素敵な内容ですね。早速、探します。情報をありがとうございます!

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