関東公演つれづれ

年度末の平日公演に、たくさんのお客様がご来場くださり、
本当に心より感謝申し上げます。

関東公演全体が、真冬に戻った中で開催されたイメージが強く
残りましたが、その中で、必死に咲こうとしている桜を何度か
見かけては、ウキウキする気分になりました。

今回のツアーのプログラムは、新しい印象を受ける作品と、
タンゴの黄金期を彷彿させる作品を揃えました。
新しい作品は、若いタンゴミュージシャン(もちろん、私も含めます!)
にとって、チャレンジ精神をかき立てられるものですが、黄金期の作品
は、チャレンジ精神というよりは、帯を締め直して横綱の胸を借りる
気持ちで取り組まないと、はじき飛ばされてしまいます。
私は幸いなことに若いのに(あえて強調・・)
門奈さんというタンゴの王道をゆく凄いマエストロの側で演奏させて
もらえるので、自分自身の演奏中にもかかわらず、一番の特等席で王道の
演奏を聴けるという贅沢なポジション。
今回のステージでは、
「これが、噂の黄金の左手!」
と、改めて額づく思いの場面がいっぱい!(その割にはトークで門奈さんを
いじってしまいましたけど・・・それは、また別のお話ということで)

最終公演となった、昨日。
初めて来られたお客様が、とっても嬉しい一言。
「アストロリコがアルゼンチンの楽団と思って来たけど、日本人だったので
びっくりした。アルゼンチンの楽団よりも良かったよ!」
嬉しいけど、畏れ多いm(_ _)mそれもこれも、門奈さんの存在のお蔭。
アルゼンチンでも門奈さんは特別の存在でしたから。

でそのお客様が、帰り掛けたのにわざわざ引き返して私に一言。
「あなたの標準語も良かったよ!」
えっ!標準語!?って喜びながら聞き返したら、すかさずピアノの
平花舞依さんが、「表情っておっしゃったの!(▼▼メ)」と私を
取り押さえながら続いて「あんたが標準語であるわけないでしょ!」と。
たしかに・・・

関東には、また、5月に伺います。
いよいよアストロリコ・レディースの自称「美女」たちが、関東に出没します。
しかも、門奈さんをスペシャルゲストに迎えるという前代未聞の展開。
また、改めて、詳細は、ご案内しますね。
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