今日はアストロリコがデビューした日

1992年4月23日(木)京都ドイツ文化センター
アストロリコの正式デビューコンサート。
演奏:アストロリコ四重奏 /
歌:ロベルト杉浦

バンドネオンの歴史や楽器紹介をかねた演出は、このときから
すでにやっていました。
バッハ作曲「二つのバイオリンのための協奏曲」を演奏。
バイオリンは私ですが、もう1つのバイオリンを門奈さんが
バンドネオンで演奏。なかなか良い感じで、バイオリン2本で
するより好きかも・・・

そして、最初に演奏したタンゴが
「パトテロ・センチメンタル」

もう、このときから演奏していたんですよね。

ロベルト杉浦さんは、アストロリコ誕生よりもずっと前、彼が京都の
大学の学生だったころから、門奈さんがタンゴ好きの若者「杉浦くん」に
何かとタンゴの機会を作ってこられていました。そんな流れで、アストロリコ
のデビューのころは、チーム・アストロリコのライブには必ず彼の歌が入る
場面を門奈さんが作っておられました。

「スール」「最後の酔い」「チェ・バンドネオン」など5曲ほど。
彼のステージに、まだまだ慣れていなかった私やピアノの平花さん
には、衝撃的な雰囲気で、彼独特の世界をあっけにとられながら
演奏していました。
なので、どんな歌だったか覚えていないです。が、客席にいた
私の姉は「スール」って綺麗な曲やねぇ~って感想を言って
いたので、彼の雰囲気に呑み込まれずに曲を聴いていた私の
姉も結構な強者ってことですね。
余談ですが。。。
デビューしてすぐ、神戸で演奏会をしたときは、母の女学生時代の
お友達が聴きにきてくださっていたのですが、ロベルト杉浦さんの
歌のとき、演奏しながらふと客席の彼女達の表情が目に入りました。
完全に「ロベルト杉浦の世界」に連れ去られていて、彼と同じ顔に
なってしまっているのを見て、「何と純粋な元女学生のみなさん」
って思ったものでした(爆)

それは、ともかくとして、、、
1992年の今日も、冷たい風が吹いて冷え冷えした日だった
ことは覚えています。

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コメント

おめでとうございます!

アストロリコさんの結成18周年おめでとうございます!!

Ricaさんは大浦さんのさよならショーでも演奏されていらしたということなので、そのすぐ後なんですね、アストロリコさんのデビューが。(しっかりインプットできましたv-21

皆様のご活躍を心からお祈りしています。そして、大浦さん繋がりでアストロリコさんに出会えた事に感謝しています。

「前進する」タンゴ・・・リズムの強さ、激しさに哀しみから立ち上がるエネルギーを感じています。

葉月 さん へ

続けてのコメントをありがとうございます。
そうなんですよね。
大浦さんが二番手の頃に私はタカラヅカに入団。
入団後、数年して大浦さんはトップになられました。そして、退団公演で大浦さんを見送ってしばらくして、私も後を追うように退団しました。
私は涼風さんの「サヨナラ公演」と一緒に卒業です。現実的には、アストロリコが結成される数年前から、門奈さんが京都で活動されていた楽団に出入りしておりましたので、大浦さんがタカラヅカ在籍中も、私はタカラヅカのほかにタンゴもかじってはいたのですが、本格的に始めたのはアストロリコからです。

その辺りの経緯は10 TANGOさんの門奈さんインタビューや私のインタビューに出ていますので、よかったらご覧くださいませ。
http://www.10tango.com/videos.clip/82846-10tango
http://www.10tango.com/interior/index.php?idNota=141813&p=nota&idCMSIdioma=8

5月の関東公演も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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