故人を偲び、心を込めて・・・

サッカーの熱気で包まれた6月があっという間に過ぎて・・・
キャ!7月になってしまいました

7月11日(日)は、毎年恒例のオルケスタ アストロリコ神戸公演です。
今年はアルゼンチン独立200周年記念「ガウチョの伝説」と題して、
オルケスタ アストロリコのここ数年のメイン活動でもある、1940年代
から1950年代のスタイル復興の名曲をお届けします。

そして、昨年の神戸公演から今年の神戸公演の間に、私個人にとっても
アストロリコにとっても大事な友人が何人かお隠れになりました。
その中でタンゴアーティストは

大浦みずきさん(未だに信じられませんが・・・)
オスバルド・レケーナさん

二人ともスターです。そして、主催してくださる毎年の顔ぶれからも、
ひとり少なくなりました。
そんなこんなで、7月11日のコンサートでは、こういったご縁のある
方々へ捧げる曲も用意して、故人を偲び、ご冥福を祈りたいと思っています。
大浦さんと、もう数え切れないくらい演奏した「チェ・タンゴ・チェ」を
ゲスト歌手の北岡樹さんに阪田寛夫先生の詞で歌っていただきます。
北岡さんは普段、この曲は外国語で歌っておられるのですが、今回は、
大浦さんの実父で今は、天国でご一緒であるはずの阪田寛夫先生の歌詞に
挑戦していただき、二人に捧げます。

オスバルド・レケーナさんには、アストロリコはたくさんアレンジを提供
していただいています。その中から、最近、復活させた「ドン・フアン」を。
今、話題のドキュメンタリー映画「伝説のマエストロ」では、レケーナさんは
その企画の中心的な存在でもありました。映画の中でも、ピアノを前にアレンジ
しているところやインタビューが出ていますが、まさか、まさかの3月の急逝。
明日、京都シネマでの初日には、アストロリコ・レディースのアイドル!?
オルケスタ アストロリコのバンドネオン陣営紅一点の田中香織さんが
レケーナさんの親友でもあり、偉大なバンドネオン奏者で映画にも登場する
レオポルド・フェデリコが作曲した「パリのバンドネオン」を演奏します。


天国のみんなぁ~~~、見てるぅ?????
若いのもがんばってますよ~~~。
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コメント

No title

ご無沙汰しております。
11日は残念ですが仕事が入ると思いますので伺えませんが、ご成功をお祈りしています。

半年経って、ようやく事実を受け入れられたと思っていますが、まだ信じられない自分もいます。
なんなんでしょうね、この喪失感というか・・・・・。
凄い方ですよ・・・。ほんと。。。
何かの時に思い出しちゃって・・やっぱり、ダメです。逢いたいなぁ・・・・・・。

アストロリコさんの皆さんにもお会いしたいです!
正直、皆さんにお会いするのがまだ、、恐いという気持ちもあるのですが・・・・。
お会い出来る日を願っています。
暑くなってきました。
お身体にはくれぐれもご自愛くださいませ。

紫陽花 さん へ

コメント、ありがとうございます。
まさに、「紫陽花」が美しい季節ですが、毎日、本当によく降りますね。大雨の被害も心痛むニュースですね。

リハーサルで久しぶりに「チェ・タンゴ・チェ」を弾いたら、改めて心が痛みました。
私達の中でも、大浦さんはまだまだ健在、元気に動き回っておられます。彼女は、ほんまに凄い方ですわぁ~~。アストロリコの事務所に、彼女の写真を飾っています。というか、大浦さんがご存命のときに、門奈さんがマグネットでペタっと貼ったのがそのままになっています。それが、コケティッシュに斜めにずれたりしているのですが、それがまた大浦さんがこっちをみていて、「君たち、何をアホなことしてるの」って笑っているみたいで、時々、話しかけたりしています。

7月11日は、元気に「チェ・タンゴ・チェ」を演奏しようと思います。北岡樹さんの歌は大人の歌声で、彼女も大病をした方ですから、思いを込めて歌ってくださいます。
また、お目にかかりましょう。
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