「ザ・バイオリン」著:香川宜子

タイトルだけでは、単なる音楽愛好家、とくにクラシック音楽の愛好家に興味が
ある内容と思ってしまうかもしれません。が、単なる音楽本ではなく、どちらか
というと音楽やバイオリンは、人間と歴史、過去と現在、西洋と東洋、戦争と平和
絶望と希望、こういったものを繋げる無言のメッセンジャー的役割として物語り
のなかで重要な存在となります。
舞台は、第二次世界大戦のドイツ、主人公は、アウシュビッツに送られた
バイオリンが天才的に上手な少女とその家族。そして、その少女が使用していた
バイオリンが神秘的な縁により、現代の日本でバイオリンのお稽古をしている
少女のところにやってきます。現在と過去、西洋と東洋、戦争と平和・・・
ここで前述したいろいろな要素が読者の心に結合し始めます。
あとは、どうぞ、お読みください。

この物語が驚くべきことは、物語の題材は、ほぼ、作者の体験に基づく
ドキュメンタリーなのです。
その「ザ・バイオリン」と題された、神秘のバイオリンは実在のバイオリンであり
現在もそれは音楽を奏でているそうです。
もしかしたら、近い将来、映画になるかも。

ザ・バイオリン
作者「香川宜子」先生のHP

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コメント

りかさん、よしこ先生とはどんなお知り合いなのですか。

今回ほどびっくり仰天したことはありませんでした。
たいがいのシンクロにはさほど驚きませんが、。
『ザ・ヴァイオリン』の著者の香川宜子先生(お医者様)とであったのは、以前から気になっていた『白日分(しらひわけ)』を検索したときでした。最近のことです。
よしこ先生のド派手なブログ(におもえました、その名も、四国のジャンヌダルク・・・とあるし、ハリウッドをめざすとあるし、!と最初の正直な感想はそれでした)を覗いて、書かれてあるお話についひきこまれ。
だけども、面白いお医者様がいらっしゃるものだ。くらいの印象で通り過ぎるはずでした。ところが、ブログに記事を書いていたところ、いっときして、先生がコメントをくださいました。そのとき、ヴァイオリンより左におかれていた漫画風の本が妙に気になり、これは何ですか。と尋ねたところ、『あすかの武士道』だとおっしゃって、送ってもらうことになりました。
大正解でしたよ。
私は、1あすかの武士道2ザ・ヴァイオリン3夢診察室は大繁盛の順番で先生のご本をよみました。
それで、感想を申し上げますと、まったくこれまでにない感動を感じました。なみだがでました、童話風の1に。2はやはり涙がでましたが、知らない事実を教えてもらったことへの感動がとても大きく、そして、縁のふしぎさにひたすら「なぜ」という疑問がふつふつとわくのでした。この「縁」のなかには、物語をつむがざるをえない気持ちにさせたほどの古い名器(アヴェマリアと呼ばれるアウシュヴィッツで拾われたヴァイオリン)を香川先生の娘さんが手に入れたという偶然の必然があるのですが、わたしたちかささぎの旗が今であったことも、そのふしぎな縁の輪のなかの一つです。
そして、メールでやり取りとしているうち、連句の付け句をいただけたことが大きいです。なぜか、これも理由を語るのはむずかしいのですが、そうしたくなり、檀一雄の発句で脇起こしの歌仙を巻こうときめ、巻き始めたばかりでした。
タイミングがそうなっていた、としかいいようがない。それと、かささぎの旗は今、保健医療経営大学学長ブログと提携中で、この学長がよしこ先生とおなじ石やだし、いろいろ重なる部分があります。それは、竹橋乙四郎自身が、ザヴァイオリンを一気によみあげたあと、第七章を創作して感想にかえたという事実をみても、よくわかると思われます。
ああ、説明してたらきりがなく。とばします。
あたしは、りかさんを知ってる、って香川先生が書かれていたときに腰をぬかしそうでしたよ。
ほんとは自分はバンドネオンが習いたかった、門名先生の弟子になりたかった、と言う話でした。来年、アストロリコもいっしょになにかをする、とかかれていました。
そうだったのですか。
はあ~びっくりでした。とりあえず、あたしゃ暇がなくて、ブログ記事におわれ、仕事におわれ、連句におわれ、家族の世話におわれ、。今、仕事から帰ったばかりで、まだご飯もたべていないのですが、とにかくこれだけはかいておかなきゃ。と思って。
ずっとりかさんへメールをしたいと思っていたのですが、メルアドが以前と自分のがかわったのです。それで記録もきえてしまって。ここに、長々と見苦しいものをさらします。
お察し下さい。
(さくらさんへもザ・ヴァイオリン読んでもらいました。)あ。じぶんとこに、まだきちんと紹介してなかった!
とりあえず、はらぺこなので、読み返さず、そのまま送信します。失礼の段はお許しください。

ひめの さん へ

かなり、テンションがi-184i-184i-184
手に取るように、わかります。
香川先生とは、もう十数年以上前から。。。
神戸の演奏会にわざわざ娘さんと一緒に来てくださったんですよ。
でも、そんなにコンタクトをとる距離ではなかったのです。先生はいろいろなことに精力的に取り組んでおられるし、こちらも毎日を生きるのに必死ですから。
来年の件は、まだ未知数なので、公式発表はできません。
とにかく、びっくりするような繋がり方ですよね。
私は、その中で日本語を扱う方面だけ落ちこぼれていますけど・・・連句のくだりは、私にとってはあまりに専門用語なので、????
とにかく、香川先生も連句に対応できるということがわかりました。さすが、「お石や」様、「お医者様」ですね。

腹ぺこの中、猛烈勢いで書き込んでくださったのが、微笑ましいくらい伝わります→「お石や」には、ウケルゥ~~~v-424
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