大浦みずき「偲ぶ会」

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大浦みずき 偲ぶ会(11/6)
昨日、関東初日は昨年11月に亡くなった大浦みずきさんを偲ぶ会にアストロリコとして出席。
仕事関係者を中心に、大浦さんにゆかりのあるたくさんの方々が、さまざまなジャンルから集結しました。みなさんが、それぞれの心の中に、それぞれの形で大浦みずきさんが現在も存在し続けていて、そして、生前以上に彼女を愛していることが本当によくわかりました。どの出席者も

毎日、彼女の写真に語りかけている

去るもの日々に疎し、、というけれど、時間がたてばたつほど、その逆

などなど。この心情をお互いに語りながら、「そうよね」とうなずき合う、そんなシーンが会場のあちらこちらで見かけられました。時間がたてばたつほどに、大きくなる偉大な「大浦みずき」

会の中で、アストロリコは大浦さんゆかりの曲を数曲演奏しました。その中で、大浦さんオリジナルの歌詞「ママ、私恋人が欲しいの」を彼女の後輩でもある福麻むつ美さんが歌って、復活させてくださいました。結果的に福麻さんのタンゴデビュー福麻さんの大浦さんへの愛情がヒシヒシと伝わり、明るくて可笑しいのに涙が出る、そんな時間でした。
そして、在りし日の大浦さんの映像にアストロリコの生の演奏で共演。2年前の11月に大浦さんの事実上の最期のステージをご一緒して以来です。アストロリコのステージと向かい合わせにある大スクリーンに映し出された大浦さんとの共演は、まるで、実在しているかのようでした。誰もが、あの時間、あの会場に大浦さんはいらっしゃっていたと感じたことでしょう。
しかしながら、スクリーン相手の共演は、初めての経験なので、演奏中は案外張り詰めていて、大浦さんへ思いをはせる余裕なく、ちょっと「大浦さん、失敬します」的な気分でした。これは仕方ないですよね、感傷にひたっていてはちゃんとできなくなりますから・・・大浦さんの美しい写真が背後からステージの我々の背中を押してくれているようでした。
何度も一緒に演奏したなじみの2曲・・・一緒にできなくなる日がこんなにも早く突然にやってくるなんて。一年になろうとしている今も、やっぱり

なんで、逝ってしまったかね・・・

と写真に語りかけてしまうんですよね。

去年のお葬式に相当するお別れの会のとき、気丈にご挨拶された阿川佐和子さんも大浦さんのお姉さまも、昨日は涙の声が混じりました。が、さすが、大浦みずきグループ!?すぐに、会場を涙と一緒に笑いで和ませるような言葉を連発。演出の宮田先生といい、女傑が勢ぞろいした感じです。
その中心に赤い花に囲まれて、しっかとこちらを見つめる白いドレスの

大浦みずき

彼女のオーラは健在でした。
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コメント

No title

こんばんは。
昨日は素敵な演奏をありがとうございました。
久しぶりのなつめさんとアストロリコさんの共演を見れ、聴けて嬉しかったです。あの頃と何にも変わっていないのに・・・
何故、今ここにいらっしゃらないの??って・・・。
ううん、いらしていらっしゃいましたよね☆

ほんとうに、皆さん一緒な想いをもっていらっしゃて・・・なつめさんの写真に語りかける日々。
姿は見えなくなっても日々、大きくなる存在。
凄い方です。

私達、いちファンをあの会場に招いてくださり、なつめさんに再会させてくださった阪田家の皆さまに心から感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも素敵な演奏を聞かせてください。
くれぐれもお身体ご自愛くださいね。
昨日は本当にありがとうございました。

紫陽花 さんへ

大浦さんのムードいっぱいの会でしたね。
大浦お姉さまの才能が、開花の時を迎えたようにも思いました。
紫陽花さん、オープニングのときからすでに涙してらっやしましたね。たまたま、目に入りました。そういう私もすでに涙目になっていた一人です。

これからも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

今日は、これから川崎公演。
今、横浜はAPECの混雑でたいへんです。

No title

こんにちは。

なつめさんを偲ぶ会の様子を伝えていただき嬉しいです。お姉さまの「赤毛のなっちゅん」には、アストロリコの皆様とのとてもくつろいだなつめさんのお写真もあり、しみじみと拝見しました。

お別れ会のとき、弔辞が進み、うたこさんの隣におられた門奈さんが、「次は自分か・・・!?」と緊張されていたとのエピソード、さすがRicaさんご提供!、涙目で思わず微笑んでしまいました。

来週のご命日には友人となつめさんの思い出語りをし、タンゴを聴こうと思います。

寒さに向かいます折から、どうぞお体お気をつけてくださいね。

偲ぶ会の様子をありがとうございます

 麻場さん、6日の様子をおしらせくださり、ありがとうございます。
 私もご案内をいただき、飛んで行きたかったのはやまやまですが、「同じ空の下、同じ大地を踏んで・・・」の思いで、なつめさんに思いをはせておりました。
 なつめさんがいない、というのが不思議なくらいに、また存在感をましているのですね・・・。
 昨日から「赤毛のなっちゅん」を泣き笑いしながら読んでいるのですが、やっぱり、どこか、なーちゃんがひょこり現われてきそうな気がしている今日この頃です。

葉月さん、明子さん へ

コメント、ありがとうございます。
ほんとうに、愛情いっぱいの温かな会でした。
「赤毛のなっちゅん」は、涙なくして読めないので少し読みかけて、今、中断しています。目を腫らしたまま、ステージにあがることになっちゃうので。この連日公演が終わってから、自宅のベッドで泣き笑いしながら読もうと楽しみにとってあります。
が、最初のくだりで早速、門奈さんと私もネタで登場とは、度肝抜かれました。
あの才能は阪田先生のDNAをめっちゃ感じます。
啓子お姉さま、偲ぶ会の締めのご挨拶も、すばらしかったですv-424

今日は、これから横須賀公演で、APECのために警備も厳重、渋滞も・・・。
ということで、この辺で今は、失礼いたします。
また、ぼちぼち、エピソードをアップしたいと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

No title

初めまして。大浦さん率いる花組のファンだったものです。男役の大浦さんが好きでしたが、そのお人柄も好きでした。会の様子をお伝えいただき、有難う御座いました。質問なのですが、当時の花組の方からのコメント等はありましたでしょうか。よろしければお教え下さい。
私も本は既に読み終え、お名前を冒頭から拝見いたしました。

シード さん へ

コメント、ありがとうございます。
私も男役の大浦さん、大好きです。歌劇団でお仕事していたとき、いつも大浦さんのソロ場面を楽しみにていました。特に、黒タキシードの真っ赤な裏地をチラ見せしながらのピーターガンでしったっけ?あの場面は、自分の担当公演中は、毎回、ゾクゾク・ドキドキ・ワクワクしながら拝見していました。
さてご質問の件。
大浦さん「偲ぶ会」は、発起人さまの本音は女優「大浦みずき」を愛したすべての方にご参加していただきたかったと思いますが、そうなると東京ドームくらいの規模になってしまうでしょうから、苦渋の決断の結果と存じます。ということで、その日も、会場にいらした方全員に、それぞれに思いをお話していただきたかったとも思います。私は、演奏があったので、全部の様子はわかっていませんけど、歌劇団の演者側代表として演出家の植田氏、団代表といして小林氏がされ、退団後の関係者として演出家の宮田さん、幼馴なじみ代表で阿川佐和子さんがお話されました。あと、アルゼンチンから大浦さんゆかりのプロデューサーがいらっしゃいました。会食中、みなさんが歓談されていたように思います。当時の花組の方といえば、福麻さんがアストロリコと初共演され、事実上、タンゴデビューを飾られたと私は思っています。あくまでも私見ですけど。
何より、絶品!?(こんな表現をして良いやら・・)なのは、やはり、啓子お姉さまの最後の締めのご挨拶です。もう、ほんまに、あのお姉さまがいて、「大浦みずき」がいる家の中の様子を想像するだけでも心拍数が上がりますv-357

どうぞ、これからも大浦さんと大浦さんが取っ組み合ったタンゴもよろしくお願い申し上げますv-343

ありがとうございます。

麻場様、御回答誠に有難うございました。「ピーターガン」覚えております、その頃小学生でした。品がありながら洒落ていて…中々真似できないですよね…。タンゴをなつめさんが始めたと聞いた時、何でも追求なさる大浦さんらしい分野だなと思いました。きっととても奥が深いのですよね…私もいつか、関われたらなと…(夢ですが)。私は昭和61年頃からずっと大浦さんとひびきさんのファンで、今でも大好きなコンビです…。ムっちゃんも好きな役者さんでした。
麻場様、色々と教えて下さり、有難うございました。
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