改めて「タンゴ・アルコイリス~冬に陣2010」リポート

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タンゴ・アルコイリス 冬の陣2010 特別公演
(12/1堺市公演・12/2京都市公演)


タンゴ・アルコイリスとして、関西で初めてホール公演を行いました。
5月の関東公演と同じ編成、つまり、スペシャルゲストに日本タンゴ界でもスペシャルな
存在のバンドネオン奏者「門奈紀生」氏をお迎えして、女責め!?いえいえ、見た目や
衣装は女性でも、中身は、半分以上「おっさん」に近い連中の集まりと言ったら反論する
メンバーもいるかもしれませんが・・・そんなメンバーと本物の男前の「門奈さん」で
コンサートをしました。

堺市では、むっちゃくちゃ音響の良いホール「サンスクエア堺」で開催。
この公演の当日を迎えるまでは、本当にたいへんで、私が夏に入院して扁桃腺を
全摘出の手術をする前日、つまり声が出せなくなる前日に病院から、助っ人を
お願いしたセニョーラTさんに多大なるご尽力をいただき、無事に盛況の中、
終了することができました。
セニョーラTさん、そして喫茶店の「ページ1」さんはじめ彼女の仲間のみなさん
が一致団結して、本当に実際に汗をかいてくださり、私の語彙の少ない日本語では、
感謝を表現する言葉が見つかりません。
ありきたりですが、ありがとうございましたm(_ _)m

さてさて、肝心の公演で良い演奏をして、ご恩に報いるしかない私たち。
一生懸命に演奏しました。はい!
会場に集まってくださったお客様、ほとんどの方が初対面なのに、ステージに出たとき
から、とても温かく歓迎されていることがよくわかり、演奏前から感動していまいました。
そして、1曲、1曲、終わるたびに気持ちが熱く伝わる拍手や掛け声までかけてくださり、
こうなると、大好物の拍手と掛け声のエネルギーを得て、会場の音響の良さも加わり
本当に気持ちよい、ベタな表現ですが「良いコンサート」をさせていただけました。
12-1田中6重奏.縮小JPG サンスクエア堺 第1部
2011-12-1.縮小JPG 第1部の門奈さんをお迎えして


12-1お花縮小 
↑サンスクエア堺公演で南海グリルさんから頂戴した豪華なお花
南海グリルの社長さんには、今回のタンゴ・アルコイリス堺市公演にずいぶんご協力いただきました。
そのうえ、こんな立派なお花まで頂戴して、恐縮至極!
老舗「南海グリル」さんでも、デモライブをさせていただきました。その際、とっても美味しいお食事
ご馳走になり、この日は私のタンパク質制限も一時解除
堺市のみなさん、本当に人情深くて、大好きです。ありがとうございました


そして翌日は、京都文化博物館別館ホール公演で同様の内容でコンサート。
この別館ホールは、本当に趣のある建物で、かねがねここでのホールコンサートを、と
声をかけられていたこともあり、実現してうれしいです。アストロリコがデビューして
間もないときも、ここで何度もコンサートを続けていたのですが、運営などの状況が
変化して通常のコンサートをするのは、かなり久しぶり、10年ぶりくらい?です。
職員のセニョールTさんが、タンゴ・アルコイリスにために、汗だくになって奮闘して
くださいました。そう、前日の堺市公演同様、ここでも私たちのために本当の汗を
出してくださる方が・・・いやいや、かたじけないことばっかりm(_ _)m

念のために申し上げますが、前述のセニョーラTさんと、文化博物館のセニョールTさんは、
全くの他人で、ご本人同士はお互いのことをご存知じゃないです。たまたまお二人とも
Tさんだっただけです!!
セニョールTさんは、本番の間中ずっと、ステージ横についていてくださり、タンゴ・アルコ
イリスの雰囲気と別館ホールの雰囲気の調和を楽しんでくださっていたようです。
京都のお客様は、関西のお客様でも静かな方なんですが、その京都の雰囲気の割には、いつも
よりも華やいだ拍手と掛け声まで聞こえてきて、私たちの演奏を温かく受け入れてくださった
ことを肌で感じることができました。
12-2赤全員.縮小JPG 別館ホール 第2部の様子。
12-2アンコールアップ.縮小JPG アンコールの様子。

年末のお忙しい中、平日の早めに開演するコンサートによくおいでくださり、本当に
ありがとうございました。京都文化博物館 別館ホールが再オープンの際、また開催
できたらいいなって思っております。


両日とも、第1部は黒、第2部は赤の衣装でした。アンコールの「ラ・クンパルシータ」では
最後の部分、バンドネオンの田中さんと師匠の門奈さんは、片足をあげて立っての演奏。
女性バンドネオン奏者の田中さんはスラッとしていて、門奈さんは、もちろんスラっと!
この二人が揃って片足あげてバンドネオンを演奏しているとク~~ッ
実にかっこええこと
一緒にステージで演奏していても、良い意味で血圧と心拍数が
いずれにせよ、不況の昨今、開催はほんとうにたいへんでしたが、終了して振り返ると
しみじみ人情を感じることができ、そして、タンゴ・アルコイリスが確実に成長している
と高い評価をいただき、つくづくコンサートをやって良かったなぁって思えました。
メンバーのみなさん、お疲れさまでした。
助けてくださったみなさん、そして、聴いてくださったみなさん、本当にありがとうございます。
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