イギリス紀行2011~その5

★Ricaライブ情報はここをクリックしてください★


帰国して1ヶ月以上経ってしまいましたが、、、
イギリス紀行「その5」です。



4月2日(土)
心強い助っ人、チビ姪は歴史好き、オタクに近いかも・・・
ということで、彼女の案内で午前から昼食までの時間、ゆっくり、たっぷりと
門奈さんの第一リクエスト、ディケンズ博物館へ。
ロンドンの代表的観光スポットと違って、静かにゆっくり、のんびりとした
時間を過ごせました。博物館の中に小さな喫茶室もあって、温かいスープや
おいしいサンドウィッチもあり、もちろん、紅茶(ここでもアールグレイは
品切れ!)とスイーツも。
ディケンズ博物館1

博物館の記念碑やディケンズ関係の書籍を売っているコーナーでは、
「ここに来たからには、今日こそは買うぞ!」
と姪が意を決した本が、在庫1冊!今まで、何度もいろいろな書店で、その
ディケンズのある分厚い本を買いかけては本棚に戻すということを繰り返し
て購入のタイミングがなかったらしいのですが、ここに来たのも縁、しかも
残り1冊を目にして買う決心がついたようです。そのことを知った門奈さんが
ガイドの御礼にとプレゼントしてくださり、大事な記念の1冊となりました。
もちろん、門奈さんにサインをおねだり!

そして、午後はセントポール寺院へGO セントポール寺院
目的はイギリスの英雄達にご挨拶!?
地下にある墓地には、ウエリントン卿やネルソン提督の立派な石の棺が柵で
囲われるでもなく安置してあります。つまり、石棺に触れることもできるし、
その気になればノックだって!(ノックが返ってきたら恐怖ですが)
ただし、蓋は重くて一人では持ち上げられません。
なんだか、死生観の違いをまざまざと感じました。だって、中にいらっしゃると
思うんですよ。大英博物館のミイラコーナーもそうですが、毎日、毎日、こんな
にたくさんの観光客に覗かれて、静かに眠れるのか?
しかも、柵もない!
最高に拍子抜けしたのが、チャーチル首相のモニュメント。見つけられなくて
一度は、ゲートを出てしまい逆戻りして、出口ゲートの係員に尋ねたら、簡単に
指を指して「あそこ…」。私たちは、ネルソン提督などのように立派な石棺を
探していたからわからなかったんだ・・・
だって、ゲートの柵の真下の床に直接、円の中にチャーチルの名前が彫られている。
しかも円の中心を串刺しするかのように、柵が通過している。
つまり、チャーチルのモニュメントの上部半分はゲートの中で、下部半分はゲート
の外に。なんなのよ、これ!
姪曰く、場所を教えてくれた係員も私たちのリアクションを予想していたかのような
言い方だったと。「あの人たち、ずっこけはるわ、きっと・・・」

とまあ、いろいろと珍しい体験をしたあと地上階に戻り、高いところは苦手の門奈さん
ですが、せっかくここに来たので、ぜひ、体験してもらおうと寺院のドーム部分まで
昇っていただいた。
 セントポール屋上 ←屋上からの景色(ロンドンの新名所:ロンドン・アイという
観覧車が見える・・・私は保守的なので、景観的にはない方が好きです。)

屋上から見たロンドン市内も楽しんでいただき、笑う膝をかかえながら長い階段を
降りて、再び祭壇がある地上階。すると、ちょうど夕方のミサが始まる時間となり、
生のパイプオルガンと聖歌隊の歌、礼拝の祈りをライブ!?で体験。
申し訳ないけど、冷えてきたこともあり、途中退散。
そのあと、歩いてシェイクスピアゆかりのグローブ座を外から見物し、姪の提案で
プチ・テムズ川クルーズ。ビッグベンがあるロンドン橋まで乗船。
グローブ座 ←グローブ座
テムズとビッグベン ←船上から見たビッグベン
下船後、ロンドン橋を渡り終えビッグベンの真下に来たとき、ウエストミンスター・チャイム
が鳴り始めるというナイスタイミング!

夕食はベルギーから戻ってきた友姫胡と合流して、またまたイタリアン。
姪が二人揃うと、飲むわ食べるわ・・・
叔母さん(私のこと)のクレジットカードの残額を少しは気にしてくれよ


文学好きの門奈さんと文学と歴史好きの姪は、何かと話題に事欠かない感じで
楽しいロンドン見物の一日でした。

私個人的には、セントポール寺院は2回目。でも、1回目で見落としているものも
あるし、初回と変わらない感動で見学できました。ただ、マイミクさんが教えて
くれたベルファスト博物館に、近くまで行きながら時間切れでいけなかったのが
残念なところ。またの機会に。。。




スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する