4月4日「東京春音楽祭2012」

4月4日「東京春音楽祭」~ オルケスタ アストロリコ公演

フルオルケスタで、クラシックの大イベント「東京春音楽祭」の2012年
バージョンに出演。
それだけで、気合い充分ですが、その分、緊張も充分ですぅ~~。
前日は、皆さんご承知のとおり、日本全国で大嵐のためは止まり、犠牲者
まで出るようなたいへんな天候でした。
この日に本番予定だった方々は、出演者やスタッフさんもお客様も、双方が
本当に気の毒なことでした。
アストロリコは、ラッキーなことにその嵐の翌日、まるで台風一過のように
澄みきった青空、日本晴れの中、上京しました。
富士山
↑、ほれ。。この見事な富士山
この素晴らしい霊宝富士に見送られて、気持ちを引き締め、いざ会場入り!

東京文化会館小ホールは、すばらしく音響が良いところなので舞台監督さんに
マイクを使用しない生演奏でしたいと申し入れましたが、毎年のタンゴ公演は
マイクを使用しているので、今年イレギュラーなことをするのは少々冒険?
ということで、すべての段取りは毎年のパターンにお任せしました。
クラシックの会場なので、いきなりマイクをオン状態にすると、タンゴファン
以外のお客様の耳には衝撃なので、徐々にマイクを本格作動させるという
手法だったようです。
演奏家は、ステージで本番に入ってしまうと、そのあたりに関しては、
耳だけ会場にあるわけではないので、毎年見事に成功させておられるスタッフさん
に全身を委ね、ひたすら一生懸命に演奏するのみ。

マイク使用はお客様お一人お一人のご意見が違うので、難しいところですが、
今回の公演は生音が素晴らしい会場での演奏ということで、極力生音に近い
ようにしてくださり、心より感謝申し上げます。

このイベントでのタンゴ公演の初回は、MCなどの影響で20分、タイムオーバー
をされたとかで、事前にMC担当の私には、「あまりしゃべりすぎないように」と
オーダーがありました。これは耳が痛いお話、そうそう、、私は一生懸命に
伝えようとすると、つい長ぁ~~くなる!!注意しなくては!!と短め、短めを
意識していると、休憩時間に
「麻場さん、もっとしゃべってくださっていいんですよ」
と。
「あわわ、それを聞いて安心したら、私は油断してオーバーランするので・・」
と自分を引き締め(体は引き締まりませんが、気だけは引き締め)、後半も
そこそこのMCに。ばっちりのタイムで終了!!!
って、演奏よりも時間を気にしてステージに立ってるみたいなリポートに
なってしまいましたが、、、、演奏の方はというと。
オルケスタ アストロリコの今までの演奏の中で、全員の集中力が一点に集まった
ような気がしました。もちろん、生ものですから、当然あちらこちらに生傷は
ありますけど、全体としては、特に後半の後半はズンズン、ユッサユッサと
タンゴの醍醐味を演奏している自分たちが楽しんだような気がします。
満席の会場から返ってくるお客様のため息や息を呑む声、歓声や拍手は、
本場のブエノスアイレスで演奏したときの盛り上がりを思い出しました。

こんな大所帯を東京まで運んでくださった関係者の皆様、そして、この
クラシックの凄いイベントにタンゴの枠を作ってくださった関係者の方々、
桜咲く上野公園へお運びくださったお客様、
みなさん、本当にありがとうございました

s_0009.jpeg サイン会終了後、記念撮影。
カメラマンは、大浦みずきさんとご一緒させていただいているときからずっと
お世話になっているプロカメラマンS氏。


門奈さんスナップ サイン会での門奈さんのスナップをお客様からいただきました。
門奈さん、いいお顔されてますねぇ~~~
またまた、たくさんの老若男女が

とにもかくにも、うれしい一日でした。
本当に、みなさん、ありがとうございます


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