久しぶりのレクチャーコンサート

秋の音楽鑑賞 レクチャーコンサート
10月になってすぐに、京都市立の中学校、体育館でレクチャーコンサートを
アストロリコ四重奏でしてきました。
実に久しぶりの教育現場でのレクチャーコンサート。
アストロリコのコンサートは、普段からタンゴやバンドネオンを広く知って
もらおうと「一般成人対象のレクチャー」のような内容が多く、タンゴ通のみを
対象としたマニアックなコンサートの方が少ないくらいですが、教育現場の
レクチャーとなると、少々、緊張します。
今までも、幼稚園~小学校~中学校~高校~大学~特別養護老人ホームなど
いくつも、そして何度もレクチャーをしてきましたが、その都度、緊張
します。とくに、未成年対象の場合、私でも神経質になります。
何と言っても、対象はタンゴに対しての情報はまったく無垢な中学生で
しかも、記憶力は成人よりはるかに優れ、その日その日で同じ生徒さん
でも反応が違い、しかも、個人のときと集団のときでは表情も違う。
何より、「出会い」が大事で、タンゴにとっては、この出会いが彼等の
中でのポジションが決まってしまいます。

訪問した学校は、京都盆地内ではなく山をいくつか越えた日本の原風景
が広がる素晴らしい環境で、風景を見ただけで涙が出そうなくらいの
ところにあります。
学校の規模は大きくないですが、生徒さん達は一生懸命に聴いてくれて、
しかも素直!
演奏終了後には、生徒代表の謝辞&生徒さんからの花束贈呈。
公立の中学校でこんなことしていただいたの、初めて!
終演後、バンドネオンをもっと近くで見たり、触ったりしたい人は控え室
に来てねって言ったら、こんなに集まってくれました。
門奈さんの大事な楽器を生徒さん達もわかってくれていて、とても慎重な
手つきで体験してくれました。
中には、震えながら「格好良かった~~!!」って、ジャニーズを見るか
のような目で言ってくれる生徒さんも
2013100415310001.jpg
演奏した私達が「やって良かった!良い時間を過ごさせてもらえた」
と感謝し、また「先生方の日頃のご指導&それに応える生徒のみなさん」
の心地よいコンビネーションを体感できて、幸せな気分で家路につきました。
が、その前に、、、訪問した地域で何かその土地のものを、、、と恒例行事。
ということで、近くの道の駅で「納豆餅」を買って、おやつ!
2013100416070000.jpg ←おやつと言うより軽食の感じでした。
ちゃんとずっしりお餅、そしてモロに納豆。納豆の加減が美味しかった!
そのほか、無農薬の手作りブルーベリージャム、焼き鯖寿司、生の栗など
それぞれがいろいろと購入しました。
帰宅後は、お土産にもらった日本酒のケーキで、ほんまにおやつ。
これがまた美味し!

鑑賞教室という大事な教育の現場にアストロリコを選んでくだった先生方、
そしてしっかり聴いてくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました!


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