追憶~竹澤薫作品

10月21日(日)は、神奈川県民ホール(大)でバレエ公演。
といっても私が踊るのではありませんから、、、ドン引きしないでください。
ご自身もバレリーナである竹澤薫さんの意欲作品で、音楽は録音を使用せず、アストロリコ四重奏の生演奏による音楽と舞踊のコラボレーション。舞台セット、舞踊家、音楽家、照明、音響、すべてが一つとなった正に総合芸術作品。

特筆すべきは、バレリーナのみなさんの実力が凄い!
そして、あのハイヒールで踊るアルゼンチンタンゴダンスを見事にクラシックバレエのトウシューズで表現されていた!
これは、コラボが大成功した大きな要因だと思います。
トウシューズで長時間のアルゼンチンタンゴのダンスステップを踏む、これは、かなり実力がないとできないこと。しかも、アルゼンチンタンゴのエキスを身体で理解していなければ、超絶技巧ができても表現として別物になってしまう。
このステージに参加したダンサーの方々は、独自にアルゼンチンタンゴのダンスレッスンもかなり受けられたそうです。
アルゼンチンタンゴダンスの方は、竹原弘将さんが振り付けをされたことも大きな力となったと思います。作品中、竹原さんと竹澤さんが組んでタンゴを踊る場面があって、それもとっても良かった一コマです。作品を作ったご本人が、こだわりのタンゴをご自分で演じられる、しかも、作品中の脇役でその場面にちょこっと出演する。なんともお洒落じゃないですか!
アストロリコの音楽もとても大事にしてくださり、バレエの作品舞台と演奏会が同時に行われたようなステージ。すてきな舞台に出られて感謝です!
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コメント

picaritaさんの日記に書いてあったのですが
今回の主催者さんが「プグリエーセに捧ぐ」を
偶然聞かれて今回の運びになったそうですね
CD制作のお手伝いをした僕も とても嬉しいです
凄くその公演見たかったなあ マジに!
お二人の日記読んで この公演のすごさがビシビシ
伝わりますよ 

ところでレディースのステージ楽しみです
お茶汲みでも何でもやりまっせ

tabizo さん へ

日記というのは、MIXIの日記のことですね。
そうなんです。アストロリコのCDから、そんなお出会いがあったんですよ。素晴らしいステージでした。1回の公演だけでは、もったいない気がします。

切っ掛けになった、オルケスタ アストロリコの10周年記念盤
「オスバルド・プグリエーセに捧ぐ」SOL-004
は、アルゼンチンの方々の間でも愛聴盤にしていただいているらしく、知らないで聴いた方はアルゼンチンの楽団が演奏していると思っているらしいのです。日本人の楽団と知って、びっくりされているとか。これは、日本人のアルゼンチンタンゴ演奏家にとっては、演奏家冥利につきることで、とっても嬉しいです。
tabisoさんには、録音時には大変お世話になりました。感謝しております。

さて、レディースのことは、また改めてアップしますので、しばらくお待ちくださいませ。昨日、大阪のコンサートが終わって、まだ目が腫れています(私は、皮膚が弱いのでお化粧やお化粧落としでかぶれるのです)

追伸:弱いのは皮膚だけではなく、気も弱いです!
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