一番館「サロンでタンゴ」二重奏コンサート
神戸のチョコレート菓子で有名な「一番館」の地下ギャラリースペースで、マイク無し
の生の音でのコンサート。早くから定員より2倍近くのお客様のお申し込みがあった
とかで、プレイヤーにとっては有り難いやら、これまた緊張するやら。
でも、みなさんの温かいムード中、門奈さんのバンドネオンの音色や節回しを熱心に
聴き入っておられる様子が、ステージ側の私にもよくわかりました。先日の町家の
コンサートに引き続き、とても気持ちの良いコンサートをさせていただくことができました。
心から感謝いたします。
追記:
昨日も門奈さん作曲のダル・ブエルタ(映画「二人日和」より)を演奏して、ALS
(筋萎縮性側索硬化症)のことに触れました。そこでわかったのですが、昨日、主催
してくださった世話人の方のお知り合いも最近、ALSになられたとか。本当に人事では
ないといって、寄付金付きになっている映画のサントラ盤CDをお買いあげくださいました。
私も映画に関わるまでは、この病気の名前も知らなかったのですが、縁があってこの
映画の音楽をさせていただいたので、少しでもお役に立つことができれば、と改めて
思いました。
映画のHPはこちらです↓
http://futaribiyori.com/
日本ALS協会のHPは↓
http://www.alsjapan.org/contents/whatis/index.html
4/20クィーンズギャラリーと4/23町家でのライブ
2ヶ月に一度のセステート(六重奏)でのライブ。バンドネオンが2台でバリバリとバリエーション、その後ろでバイオリン2本がブイブイとオブリガードを演奏するのは、気持ちいいです。この日は、いつも私のサイドでブイブイ言わせてくれる吉野さんが初ブエノスアイレス体験中のため欠席。代役にアストロリコの関連ユニット「スールース」のリーダーで、チャーミングなバイオリニスト南出康子さんが応援に駆けつけてくれました。南出さんと一緒に演奏するのは2回目なのですが、一緒のフレーズの時はピッタリと私に寄り添い、また、やりとりするときは演奏のキャッチボールしながら、とバッチリとサポートしてくださいました。南出さん、ありがとうございます。
地元のお客様が中心の中、4月20日は関東からのお客様が偶然にも2組!
D☆Dの公演でタンゴとアストロリコに出会い、その後、そのまま好きになってくださったお客様が、お仕事のご都合でご入洛されたのですが、ラッキーなことにこのライブにもおいで頂けました。昨年の同じ頃の同じライブにも、お友達とご一緒に来てくださって、関西地区のミクシィ繋がりの方々とオフ会ライブみたいになりましたが、一年ぶりのプチオフ会みたいでした。
そして、もうお一方。ブログにも時々書き込みしてくださる三毛猫さんが来てくださいました。お目にかかるのは初めて!
ミクシィに私が「かすみ草だけで大きな花瓶に一杯飾るのが好き!」と書いてしまったがために、プレッシャーをかけた結果になったのか、かすみ草一色の大きな花束にしてライブの終了間際にサプライズ!私が大叔父のことでお世話になったので、お礼をするべきは私なのに、関東からお越しくださったうえに出費させてしまって、本当に申し訳ない!お気遣い、お心配りに恐縮至極m(_ _)m
しっかし、超うれしかったです。
事前にご入洛予定が中止になったとお聞きしていたので、おいでになっていないと思っていましたが、再変更の予定でご入洛。ライブの最初からいらしたそうなんですが、私は花束贈呈のシーンまで全く気が付かず、これがほんまのサプライズ!
しっかりと前頭葉に刻まれたライブになりました

かすみ草の花束だけの写真の方がよかったかなぁ。。。。私がお花の邪魔!

4/23町家にひびくバンドネオン〜Duoライブ
門奈さんとのバンドネオン&バイオリンの二重奏ライブ、初日を無事完了。
この二重奏でのライブは、ずいぶん前に大阪にある国立民族博物館でやって以来なので、結構、プレッシャーでしたが、門奈さんの素晴らしい音楽性のお陰で未熟な私の分までカバーしていただけて申し訳ないやら有り難いやら。それでも、以前よりは私なりに進化したかなって思います。牛歩ですが・・
それにしても、門奈節には、感歎のうなりのような声が演奏直後の静寂と拍手のわずかな瞬間に会場から何度も聞こえました。やっぱり、門奈節は絶品だなって横で演奏していて一緒にリスナーになっている自分がいました。

会場となった町家は、200年の歴史がある米穀店(今は廃業されています)で、現在の建物は80年前に造られた、典型的な京都の町家。質実剛健な作りになっています。それを修復改修して、元丁稚部屋だった2階のお部屋が会場になりました。
この組合せで一晩のライブをするのは初めてなので、開演前はいつもにない妙な緊張感に襲われました、はは
でも、温かいお客様に恵まれて、自分自身としては討ち死に
してしまったところもあるものの、再演希望のお声をたくさん頂戴してまずはホッとしました。みなさん、本当に何をやるかわからないのに、よくおいでくださいました。ありがとうございましたm(_ _)mところで、会場の1階は雑貨店で舶来のアンティークアクセサリーや、日本の手作りの良いものなどが陳列してあり、その中に麻の葉模様のマイお箸入れを見つけて、案の定購入!麻の葉模様は自分の模様と思い込んでいる私ですので。。。赤と青の二色ありましたが、私の使用しているお箸が携帯用としては長めなので一応男性用をイメージしている青にしました。

4月10日(木)名古屋ティータイム・コンサート(名古屋観光ホテルにて)
ディナーショーの

バージョンみたいな感じですけど、内容は実質的にはフルのタンゴ・コンサートです。昨日の出演は、アストロリコ四重奏と東京からのルシア&アルバロ(ダンス)でした。いつも好評をいただき、有り難いことに、終了と同時に翌年の予約が殺到しているのですが、残念なことに今回でこのシリーズは、一旦終了ということになりました。主催者さんの準備の都合が理由なのですが、お客様には、すごく残念がられて、昨日は落胆の声をたくさん頂戴し申し訳ないやら、切望してくださることに有り難いやらでした。私のつたないMCでも、楽しみにしてくださるお客様もいてくださり、今日もスタッフの方が
「昨日のお客様から、年に一度、麻場さんの声を聞いたら凄く元気をもらうので一年間、がんばっていられるのに、来年がないなんて、一年をどうやって元気出そうかしら・・・、と言われました」
とこんな話をしてくれました。スタッフさんも本当は来年も今まで通り開催したい気持ちで一杯のようです。もちろん、私達にとっても本当に有り難いことで、開催してくださった主催者さんにもそして、毎年おいでくださったお客様にも感謝の気持ちで溢れています。
昨日のサイン会のときに
「私は、17年前のアストロリコが名古屋でデビューしたばかりのときから毎年、楽しみに来ていますよ。あのころ、一緒に楽しんでいた主人は亡くなってしまいましたけど。」
と、まだタンゴをやり始めたばかりのタンゴ年齢0歳児の頃からのお客様にも声をかけていただきました。なんだか、引退するみたいな雰囲気になってしまって、あれぇ〜〜〜??っていうレポートになってしまっていますが、このシリーズは一旦終止符というだけで、アストロリコの活動はまだまだ続くよどこまでも!
とにかく、こんなに名残惜しんで頂けるくらいに「ケーキセット付きフルコンサート」である、このイベントを皆さんで可愛がってくださっていたということですよね。本当にありがとうございました


雨桜の京龍館 ライブ

このライブは、一般にちゃんと広報しかけた頃には、すでにSOLD OUTに
なってしまうほどの人気なんです。

どうしてなのか、わからないのですが、何と言ってもマイクを使用しない
生の音での会場のうえに、そのバランスがとっても良くて、演奏している
私達もお客様も心地よく音を楽しめるのが最大の魅力。
昨日は、ちょうど京都御所の桜も見頃でお花見ライブになるなっと思って
いたら、残念なことに雨模様・・・

でも、会場は満員のお客様の熱気と、音の良さに気分良くした私達、
アストロリコの熱気で雨のことはすっかり忘れていました。

京龍館、とっても良い名前ですよね。京都御所は烏丸通りを隔てて
東向かい。
京都盆地の東に流れている大きな川は鴨川ですが、青龍といって
京都盆地の四方を守る東の守りは青龍なんですよね。
アストロリコのリーダーの門奈さんは辰年生まれ。龍なんです。
京都に住む龍、ということで門奈さんをボスに持つアストロリコとしては
ぴったり

昨日のライブに雨の中、遠くからも来てくださったみなさん、ありがとう
ございましたm(_ _)m
今回、聴いていただけなかったみなさん、ごめんなさい。また、次回に
ぜひ、よろしくお願い申し上げます。

ラジオ出演(京都)〜ディナーショー(博多)〜トークサロン(京都) の2日間
午前7時前
KBS京都ラジオ局に到着。
番組「武部宏の日曜トーク」にアストロリコのリーダー門奈さんと
一緒に出演。私は、ネイティブ関西人のせいか・・・勝手に喋る
(持って生まれた性格か?)ので、パーソナリティーさんにとって
は無口で困るよりは、時間内に納まるかヒヤヒヤさせるタイプ。
門奈さんは、質問されたことに対してだけ「はい・いいえ」だけを
返事するタイプ。この両極端のゲストで、案の定、門奈さんが声
を発さない時間が

ラジオなので顔も見えず、沈黙はちょっときついな〜〜
と無音の時間を心配しながらも、笑いをこらえるのに汗をかきま
した

同日 午後、新幹線で博多へGO


アストロリコ・レディース「タンゴ・アルコイリス
」トリオで博多でのタンゴ会場となったサンチョ・パンサに入ると、すっかりブエノスアイ
レスみたいなムードで、とても良いタンゴショーになりました。
アルコイリスとしては初めての博多で、アウェイの気分かと
思いきや、お客様も盛り上げムードで温かく私たちを歓迎して
くださり、スタッフさんもとても良くしてくださって気持ちよく演奏
させていただきました

新人の女性バンドネオン奏者、田中さんも凄く肝っ玉が入り、
落ち着いた演奏をしていて成長ぶりが頼もしかったです。
バンドネオンソロ「想いの届く日」の後にはブラボーコールも

素敵なアルゼンチンからのダンスカップルとも共演できて、
とにかく、楽しい博多の一夜でした。博多のみなさん、ありが
とうございました。
心残りは、本番のあとはすっかり疲れてしまって、博多ラー
メンを食べに出かけるパワーが残っていなかったこと・・・
残念無念。
また、行きたいです

3月24日(月) 京都へ戻って「トークサロン」(リーガロイヤルホテル京都)
博多でラーメンを食べそこなったまま、午前8時30分の新
幹線に乗って京都に戻り、京都駅近くのリーガロイヤルホ
テル京都に直行。
今日は門奈さんがトークゲストでティータイムのトークサロン、
というイベント。
司会進行役は、昨日の朝のラジオパーソナリティの武部宏さん。
私は、トークの中で演奏をするのに門奈さんとの二重奏の場面
で出演でした。
武部さんは昨日のラジオでの「無音の時間」事件!?を会場の
お客様に説明。門奈さんがいかに寡黙な方か…そんな方をトー
クゲストに迎えた今日はどうなるやら、と楽しくお話され、会場も
和やかムードに。ところが、そんな武部さんのお話に反して今日
の門奈さんは今までになく沢山お話をしてくださったので、これ
また武部さんもびっくり。昨日とのギャップが面白かったです。
門奈さんとタンゴやバンドネオンとの出会い、アストロリコの成り
立ちなど色々とお話がありました。演奏は、門奈さんのバンドネ
オンソロで「ラ・クンパルシータ」私のバイオリンとの二重奏で、
映画音楽「二人日和」(門奈さん作曲)と美しいタンゴの曲で
「ミミ・ピンソン」。そして、ホテル特製の美味しいデザートを私まで
いただいてきちゃいました





